【未解決事件】茨城大女子大生殺人事件(平成16年)謎のメモ『出掛けてくる』※2017年9月2日追記 容疑者逮捕です

by VHS stack
事件当時の映像です。
2004年1月31日の朝9時頃、茨城県美浦村の清明川河口付近で女性の遺体が発見されました。被害者は、茨城大農学部2年生の原田実里さん(当時21歳)と判明。司法解剖の結果、死亡推定時刻は消化物から同日の午前0時〜2時頃の間と見られ、直接の死因は首を絞められたことによる窒息死でした。しかし、首と左肩にそれぞれ刺し傷、さらに胸から腹にかけて大きく切られた痕があり、腕や太ももには打撲痕がありました。
遺体の切り傷は、いずれも殺害後(死後数分後)の傷と判明しています。

記録によりますと、
原田さんの自宅から発見現場までは6km離れている。
発見現場には争ったような形跡はなく、付近の土手に血の付いたジャージが残されていた。
その土手の斜面では血痕も確認されていました。

この事件の大きな謎は原田さんの行動です。
原田さんは同じ農学部4年で交際相手の男子学生に「散歩に行ってくる」というメモを残し、0時頃に自宅から外出。(メモは鉛筆でもなくボールペンでもないもので書かれており、この時使った筆記具が自宅からは見つかっていないという情報もあります)
この時男子学生は酒に酔って寝入っていたため、翌朝まで原田さんの外出に気づかなかったと言います。

原田さんはすぐに戻るつもりだったのか、視力0.1だったにも関わらずメガネとコンタクトの他、財布、携帯電話、家の鍵を置いたままで出かけています。
自宅アパートの駐輪場に自転車はなく、原田さんは自転車を使って出かけたと見られており、事実自宅から2.5km離れた空き地横の電柱に立てかけられた自転車が発見されます。(この自転車の発見場所は、自宅から見て遺体発見現場とは反対の方角に位置していることも大きな謎であり、原田さんもしくは自転車は車などで運ばれた可能性が高い)

自転車は31日午前の時点でこの場所に放置されていることが確認されていることに加え、当日の早朝5時頃に白いワンボックスカーからニッカポッカ風のズボンの男2人が車から自転車を下ろしている目撃情報もあります。
遺体からは少なくとも2人のDNAが検出されていることからも、この目撃情報が事件とまったく無関係だとは言い切れません。

事件については様々な憶測が飛ぶものの、いまだ有力な情報を得ることができず未解決のままです。
一日も早い事件の解明を望みます。

<2017年9月2日追記>
本日、フィリピン国籍の容疑者が致死と殺人の疑いで逮捕されました。事件から13年の月日が流れましたが、警察の地道な捜査が検挙に繋がったと思います。現在共犯者の男2人(フィリピン国籍)を国際手配で追っています。
被害者、ご遺族、ご友人の憎しみは消えることはないと思いますが、少しでも報われることを願います。
เพลงต่อไป
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